九州プロキックボクシング
沿革
2019年7月28日
さざんぴあ博多
九州プロキックボクシングvol.1
目的:健全なる青少年育成
九州の選手を強く九州から首都圏、九州から世界を目指す選手育成団体として始動。
2021年2月14日
アクロス福岡
九州プロキックボクシングvol.2
KPKB9階級王座決定戦を開催
九州全土から各階級の猛者を集結させて9階級で初代王者が誕生
同日にWBKF世界タイトルマッチ実施された。
2021年9月5日
アクロス福岡
九州プロキックボクシングvol.4
九州外から選手招聘してスペシャルファイトを開催
同大会より女子選手の対戦も実施された。
2022年5月22日
アクロス福岡
九州プロキックボクシングvol.7vol.8
初の3部制イベントを開催。
アマチュア大会、プロファイト2部制に分けて実施された。
2022年11月23日
フードパル熊本
九州プロキックボクシングvol.11
九州プロキックボクシング初の他県での開催
九州の真ん中に位置する熊本で開催された。
2023年10月15日
アクロス福岡
九州プロキックボクシングvol.15
KPKBインターナショナル王座を制定し初代バンタム級王座決定戦を実施、韓国から招聘したジョン・ヒョヌ選手が初代王者となった。
2023年12月17日
西鉄ホール
九州プロキックボクシングvol.17vol.18
九州プロキックボクシング初の首都圏団体王者を招聘しKPKBヘビー級タイトルマッチを実施した。
2024年8月11日
アクロス福岡
九州プロキックボクシングvol.20
九州プロキックボクシング旗揚げ5周年を迎えた。