メインイベント
63㎏契約 3分3R・延長1R
×アンデット蛾ゾンビー(福岡・KING EXCEED) 6戦2勝4敗
◯ 関幸一郎(熊本・ELEPHAS) 26戦9勝(1KO)15敗2分
このメインは関自身が前に負けているアンデット蛾ゾンビーへの対戦要望によりアンデット蛾ゾンビーサイドが承諾し組まれた試合。
1ラウンド、お互い積極的に打ち合う。初回からヒートアップ。2ラウンド、アンデット蛾ゾンビー前に出るが、打ち終わりに関の攻撃。両者一歩も引かない状況。最終ラウンド、両者負けたく無い気持ちが全面に出る。返り討ちかリベンジか。乱打戦になり関がラウンド最後に気持ちでパンチを振り回し判定。0-2 勝者 関幸一郎
※MVP 関幸一郎
59㎏契約 3分3R・延長1R
×児島 伸弥(福岡・GREED GYM) 7戦1勝3敗3分
◯瀬戸口 礼(鹿児島・薩摩ジム) 3戦3勝(1KO)
1ラウンド、児島が距離を詰めてパンチで攻めて行く。瀬戸口も強烈な蹴りを放つ。児島は前に出続ける。2ラウンド、終盤に瀬戸口が蹴りの連打で児島を攻めるが児島は耐え抜く。最終ラウンド、常に前に出る児島のパンチが瀬戸口を捉え鼻から出血。ここでドクターチェックが入る。続行され最終ラウンド終了。蹴りで児島にダメージを与えた瀬戸口の判定勝ち。0-3勝者 瀬戸口礼
スーパーバンタム級 3分3R・延長1R
◯臣龍(福岡・KIZUNA田川本部道場) 6戦4勝(2KO)2敗
×ストロングアゴー・ケンサク(熊本・SK ACTIVE) 16戦8勝6敗2分
1ラウンド両者アグレッシブに攻め合うが臣龍がストロングアゴー・ケンサクの距離を掴んでる様にも見える。臣龍が左フックでストロングアゴー・ケンサクからダウンを奪う。3ラウンド、前に出るのはストロングアゴー・ケンサクだがクリーンヒットさせてるのは臣龍。臣龍の判定勝ち。
3-0勝者 臣龍
KPKB第2代ウェルター級王座決定トーナメント・準決勝 3分3R・延長1R
◎絢太(福岡・CUC) 20戦13勝(9KO)7敗
×竜一(熊本・BLADE) 2戦2敗
1ラウンドお互い好調な出だし。序盤早いパンチの打ち合いから絢太の左三日月蹴りが竜一の肝臓あたりに入り、竜一悶絶。絢太がKO勝ち 絢太9KO勝ちになる。
勝者 絢太 1ラウンド 1分54秒 KO勝ち